<<  31/84  >>

そうです。 バーストです。
浮石で尖った石とかもたくさんあり、知らないうちに踏んだか滑ったときに石に当てたものと思います。
しょうがないのでここではパンク修理しないでとりあえず空気だけ入れて走りはじめました。 
こんな時に空気入れとパンク修理キット持っていて良かったです。

そして空気入れたりしていたら皆さんから送れてゴールに行けなくなりました。
しょうがなく空気も持たないのでこんな時はいつものガーミンです。
スタート地点をセットしてそこまで行く事にしました。
そしてリタイヤ報告してからここでBMWのスタッフの親切な方と一緒にパンク修理をしました。 
穴を見てみるとタイヤに角の尖った石が奥まで刺さっていました。 
ノーマルでは弱いですね。 また、私の新GSはオンロード仕様のキャストホィールだったので多少、タイヤに負担が掛かったんではないかとも思います。

辛うじて修理はできましたが帰りの高速を300k近く走るのは危険との判断で近くにいたメッラーのスタッフに相談しました。
そしてここでタイヤ購入して交換をする事になりました。 
どうせ交換するなら明日も走れるブロックタイヤ・カルー(T)にしようと言う事になりました。